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疲労感の悩み

【原因と対策】ずっと体調が悪い…それってもしかして自律神経失調症じゃない?

更新日:

自律神経失調症って聞いたことありますか?

聞いたことあのあるかたは結構多いんじゃないかと思うんですが、じゃあ、どういうものですか?と聞かれると、答えられる方はあまりいないかもしれませんね。

だって、その実態はあまりにも曖昧ではっきりしないからです。

 

しかし、長引く体調不良は、もしかしたらこの自律神経失調症かもしれません。

どういったものか少し勉強してみましょう。

 

体調は悪いのに病気が見つからない!?自律神経失調症っていったい何なの?

心当たりがないのに体調不良が続くと不安になってしまいますよね。

しかも病院に行っても病気は見つかりませんと言われたら、困ってしまいますね。

自律神経失調症とは少し曖昧なもの

実は自律神経失調症って定義がはっきりとしていないんだそうです。

実際に、色んな検査を受けた挙句に原因不明・・、でも、自律神経失調症と診断されることがあります。

え?よく原因が分からないのに、そんな病名がつくの?と、ちょっと不思議に思いませんか?

 

例えば、何もする気が起きなくなってしまった、眠れない、食欲不振、胃が痛い、集中力がなくなった・・など、本当に人によって多種多様な症状があり、その程度も軽いものから重いものまで様々です。

病院にいくと、よく分からないのでとりあえず検査をすすめられます。

その検査も、症状によって胃カメラであったり、尿検査やレントゲンなど色々あるでしょうが、結果的に何も見つからないわけですよね。

 

医学的に何の問題もないわけですが、でも強くその症状を訴える患者さんがいるわけです。

実は、そのように患者さんのうったえる病状が、検査結果を見ても科学的に説明できない時には、一時的に自律神経失調症と診断されることがあるんですね。

病名が付かなくてモヤモヤした感じで返されるよりは、あまり腑には落ちないけど、とりあえず病名が付いた方が安心できるという患者さんの心理も少し分かります。

 

ただ、やっぱり結局なんなの?という疑問は少し残ってしまいますね。

確かにあるはずなのに形にならない

自律神経失調症の症状は、うつと重なる部分があると言います。

うつ病のような精神科の領域のものは、定義づけが非常に難しくて、その概念や病名が全く変わってしまうというということさえよくあることなんです。

こんなに発達した医学でも、その実態をいまだに捉えられないという分野があるんですね。

 

自律神経失調症もそれに近い位置にあって、症状が出ているんだから何かあるんだろうけど、それを形として捉えることが出来ていない・・ということなんでしょうね。

そもそも自律神経って何?

その名前からして、自律神経失調症とは、”自律神経がその調子を失ってしまう” ということなんでしょうけど、だいたい ”自律神経” って一体どういうものなんでしょうか?

 

自律神経とは、多くの内臓器官に関わるとても大事な神経で、自分の意志ではコントロールすることが出来ない神経です。

自分の意志でコントロール出来ないというのは、例えば運動神経のように、手や足を動かそうと思って動かすということが出来ないということです。

内臓器官に関わる神経なんだからそれはそうですよね。

”ご飯を食べたから今から胃を動かそうか” といって消化をしているわけではなく、勝手に体がそうしてくれていますよね。

 

胃腸だけではなく、心臓や肺、肝臓に膀胱、血管、汗腺、唾液腺、瞳孔、内分泌線 (ホルモンを分泌する器官) まで、自律神経の支配下です。

そして、自律神経というのは ”交感神経” と ”副交感神経” に分けられていて、この二つが協力しあいながらそれぞれの器官を動かしています。

 

活動中や緊張状態にある時は交感神経が働き、睡眠中やリラックスしている時には副交感神経が働くというように、だいたい反対の作用をするんです。

例えば、元気いっぱい遊んでいる時にはトイレに行きたくならないのに、家に帰ると尿意をもよおすということは誰しも経験があると思います。

それは、活動中は膀胱を弛緩する交感神経が働いているけど、家に帰ってリラックス状態になると副交感神経が働いて、膀胱を収縮するから起こる現象です。

 

他にも、緊張すると動悸がしたり汗をかく、顔が赤らんだりするのも自律神経の働きが関係していることなんですよ。

 

自律神経失調症ではどんな症状が出るの?

自律神経失調症では、具体的にどのような症状が出るのかということですが、身体的な症状では、

だるさ、慢性的な疲れ、偏頭痛、めまい、ほてり、動悸、便秘、下痢、不眠、耳鳴り、微熱、手や足のしびれ、口の不快感、頻尿などです。

 

そして精神的な症状は、

不安感、疎外感、いらいら、落ち込み、憂鬱、やる気が出ない、あせり、感情がコントロールできない

等があります。

あなたに当てはまる項目はありませんか?

以下の項目の中で、あなたに当てはまるものを数えてみてください。

  • 食べ物が飲み込みづらい、喉に違和感がある
  • 風邪をひいていないのによく咳がでる
  • 下痢や便秘を繰り返している
  • よく胃の調子を悪くする
  • 息苦しさを感じることがある
  • 夏であっても手足が冷える
  • 腰痛や肩こりが治らない
  • よく立ちくらみを起こす
  • 耳鳴りやめまいを感じることが多い
  • 胸の締め付けやざわざわとした感じがすることがある
  • 急に鼓動が早くなることがある
  • ろれつの回らない時がある
  • 手足のだるさを感じることが多い
  • 手足だけ、または顔だけに汗をかく
  • 起床時に疲れを感じる
  • 気候の変化に弱い
  • やけにまぶしいと感じることがある
  • たくさん寝てもまだ足りないと感じる
  • 金縛りにあったり怖い夢をよく見る

さて、あなたはいくつ当てはまったでしょうか?

2つまでなら自律神経に狂いはないと思われます。

3~6個の人は自律神経がちょっと疲れている可能性があります。

7個以上当てはまったという人は、なるべく早く専門家に相談した方がいいかもしれませんよ。

 

自律神経失調症でいろんな症状がでる原因とは?

体の機能をコントロールしている自律神経だけに、バランスを崩してしまうと全身の機能に問題が出てしまうんですね。

最近では、整形外科や内科等で問題が見つからない時は、心療内科や神経科といった専門医を紹介してくれることが多くなったそうです。

 

自律神経失調症では、本当に人によって症状が違うようにその原因も様々なんですが、その原因となるものには一体どのようなものがあるでしょうか。

いくつか紹介します。

不規則な生活

自律神経は基本的に、昼には交感神経が、そして夜になると副交感神経が優位にたち、緊張と弛緩をバランスよく保っています。

 

ところが、夜勤の仕事がある人や、夜更かししたりして生活が不規則になると、交感神経と副交感神経は、自分たちがいつ働けばいいのか分からなくなってしまいます。

そうやって自律神経の調子を狂わしてしまうんですね。

強いストレス

ストレスの多くは交感神経を刺激してしまいます。

いつもストレスを感じていると、交感神経が働きすぎてしまうということですね。

仕事や人間関係でのストレス、家庭でのストレスなどもありますが、例えば、昇進や、結婚、出産といったうれしい変化でもストレスになることがあるんですよ。

 

いやいや、ストレスのかかった生活なんてしてないよ、と自分では思っていても、色々な変化を脳はストレスと感じているんです。

それが自律神経失調症の原因になり得るということを理解しておいてください。

体質的にストレスに弱い

もともと体質的にストレスにに弱い人がいます。

旅行先などでは眠れなかったり、子供のころから下痢をしやすい、すぐに吐いてしまうという人は、体質的に自律神経が敏感なのかもしれません。

 

このような人は、体が弱っている時や、ホルモン分泌の変化する思春期、更年期などに自律神経のバランスを崩しやすくなるといわれています。

性格的にストレスに弱い

同じストレスを受けても、人によって受け止め方は違いますよね。

何かあった時に、別に何とも思わない人がいる一方で、それをすごくストレスだと感じる人がいます

 

また、嫌だと思っているのにはっきりと嫌だと言えなかったり、人の評価をすごく気にしてしまう人、なかなか気持ちが切り替えられない人、感情処理が下手な人、依存しやすい人なども、性格的にストレスへの対抗力が弱いのかもしれません。

 

このようなタイプの人も、自律神経失調症になりやすいタイプだと言えます。

環境の変化

引っ越しや就職、転職、結婚など、自分を取り巻く環境ががらっと変わったりすることに適応できなかったり、逆に過剰適応することによって、自律神経失調症に陥ることもあります。

女性ホルモンが影響

女性ホルモンは、思春期や妊娠期、分娩期、更年期と人生を通じて大きく変化し続けます。

実は女性ホルモンをコントロールしている視床下部は、自律神経のバランスを担っている場所でもあるので、女性ホルモンの変化は、自律神経の働きに大きく影響するんです。

 

自律神経失調症にはいろいろなタイプがあるんです

自律神経失調症は4つのタイプに分けることが出来ます。

本態性型自律神経失調症

生まれ持った体質に原因があり、自律神経を調整する機能が乱れやすい体質の人がなります。

低血圧の人、もともと体力に自信がなく虚弱体質の人に多く、このタイプの人の自律神経失調症は、ストレスが関係しているわけではありません。

病院でも特に異常は見つからず、原因は体質そのものにあります。

神経症型自律神経失調症

少しの精神的なストレスでも体調を崩すことがあるような、心理的影響の強いタイプの人がなります。

精神状態に振り回されやすい、感受性が敏感、自分自身の体調の変化に敏感というタイプの人で、感情の変化が自律神経に影響して、体に症状が出ます。

心身症型自律神経失調症

自律神経失調症の中では、この心身症型自律神経失調症が一番多いといえます。

 

日常生活のストレスが原因となり、身体的な症状、精神的な症状が両方現れます。

真面目で几帳面な性格の人がなりやすいといわれます。

抑うつ型自律神経失調症

心身症型自律神経失調症が進行してしまうと、この抑うつ型自律神経失調症になります。

身体的な症状としては、頭痛やだるさ、食欲不振、微熱、不眠など、精神的な症状としては、気分の落ち込みや無気力などで、これらは ”うつ症状” と重なります。

 

しかし、病院に行っても精神的な症状には気が付いてもらえないまま、治療は身体的な症状に対する対処療法のみという場合も多く、その場合、長期間苦しい思いをしなければなりません。

真面目で几帳面、完璧主義の人が陥りやすいといわれます。

 

自律神経失調症にはどんな治療法があるの?

治療法としては、環境や生活のリズムを整える生活療法や、自己理解を深めたり、ストレスとの付き合い方を学ぶ精神療法、症状を緩和するための薬物療法などがあります。

 

まず生活療法では、労働環境や食事、睡眠などの生活リズムに問題がないかをチェックして、必要に応じて修正指導が行われます。

次の精神療法では、認知パターンや思考パターン、また行動パターンなどをチェックして、必要に応じて修正指導が行われます。

場合によっては休養指導がなされる場合もあります。

 

薬物療法では、その人の症状に合わせて、漢方薬やホルモン剤、ビタミン剤、抗うつ剤、抗不安薬、自律神経調整剤などが処方されます。

以下に自律神経失調症の治療薬について説明しています。

 

漢方薬 下痢や精神の不安を抑えてくれる黄連(おうれん)、不眠症や精神の高ぶりに効果のある抑肝散(よくかんさん)、筋肉の興奮を抑え、神経の緊張を和らげる効果のある芍薬(しゃくやく)などがあります
ホルモン剤 ホルモンバランスの崩れた女性に、女性ホルモンを補充すると症状が抑えられることがあります
ビタミン剤 ビタミンA、B、C、Eは自律神経を整えてくれます
抗不安剤 自律神経の緊張を和らげることで、緊張や不安を緩和してくれます。ただ、眠気や脱力感などの副作用が 出ることがあります
自律神経調製剤 原因に精神面が関係しない場合に効果があり、自律神経の中枢に直接作用し、自律神経系を安定させる薬です

 

自律神経失調症を抑えるには食事も大切です

自律神経を整えるためにはバランスの良い食事を適切なタイミングで食べるということも大切になってきます。

栄養不足ではイライラしたり集中力が低下するなど、精神的に不安定になってしまいますよね。

 

さらに、夕食は食べすぎず、そして寝る直前に食べないようにしてください。

寝る直前に食べてしまうと、寝ながら消化管が働いているという状態に・・これでは睡眠の質が低下してしまいます。

そして食べすぎがよくないのは、次の日の朝にお腹が空かないと困るからですね。

朝食をきちんと食べて胃腸を目覚めさせることは、体内リズムを整えるという意味でもとても重要なことなんですよ。

 

 自律神経をコントロールしたり、ストレスに対抗するために必要なビタミン類、不眠解消やいらいらを抑えてくれるカルシウムも積極的に摂りましょう。

色んな栄養分をバランスよく摂るには、サプリメントなどを活用するのもいいんじゃないでしょうか。

 

まとめ

病院で調べても悪いところが見つからないのに、体の様々な所で困った症状を引き起こす自律神経失調症。

その正体は、私たちが生きていくうえで重要な働きをしてくれている、自律神経の乱れが原因のようです。

 

自律神経は、ストレスや不規則な生活などの影響を受けて乱れてしまうということが分かっているため、まずはきちんと休むこと、眠ること、バランスよく食べることから意識してみませんか。

 

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